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おはらい。 [日々のこと]

昨年春からコロナの影響で、仕事はほぼ在宅で。

事務所でなければできないこと、たとえば郵便物の整理などがあれば、出社するというような体制で仕事をしているのですが、結局今後コロナが収まっても、このまま在宅が「あたりまえ」になることになりました。

会社のPCにはリモートで操作ができるので、体が自宅にあっても会社にいるときと同じように作業ができる、なら会社じゃなくてもいいじゃないってことですね。
通勤交通費もかからない(実費精算なので、定期券代がかからない)、光熱費などの経費も削減できる(その分、個人宅で電気代とか暖房費・冷房費がかかるので、在宅手当が出ています)。
だから、事務所もコンパクトにできる・・・ということでお引越しをすることになりました。

物件は決まったものの・・・・「感じる」人が『ちょっと嫌な気が・・・』と言い、お祓いをしてもらうことになりました[がく~(落胆した顔)]

人生初でございます。

お祓いの祭壇

私には全く分からない「気」ですw





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はしご。 [日々のこと]

・・・を外されましたw

うーん、大丈夫かなと思ってたんですが、母のワクチン接種(7/30予定)の延期の連絡が入りました。

個別接種で予約を入れていたのですが、今日病院から電話が入り、いったんキャンセルにしてほしいとのこと。
報道でも先日から言われていましたが、ファイザーの入荷が止まったため、接種できないということです。

デルタ株が蔓延しはじめ、ちょっと不安を感じますが、こればかりは仕方ありません。
1回目ということもあったでしょう。
(2回目の人は、優先的に打たないと無駄になるので)

はあ・・・、いつになることやら。

父の時のように集団接種会場を予約するという方法もありますが、あれも結構大変。
中途半端な待ち時間があると、その間は立ちっぱなしになるので、結構疲れます。
だから、幸いにも通院している病院で個別接種可能なので希望したのですけど・・・ねぇ。




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災害お見舞い申し上げます。 [日々のこと]

7月5日の豪雨、熱海の土石流災害。
それだけでなく、鹿児島や鳥取など、このところの豪雨で被害の出ている地域が広がっています。

災害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
(わずかですが、ふるさとチョイスから災害寄付させていただきました)

何度も言われる「ハザードマップの確認」ですが、マンション上階に住んでいる今は停電時の対応(胆振の地震でいろいろ反省しました)は検討したものの、水害、土砂災害はちょっと甘く見ています。

とはいえ、水や土砂の影響でマンションの電気系統がやられたらおなじことですから、それは想定しないとだめですね。反省。



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残念です。 [日々のこと]

大島さんの訃報。

案じていましたが、残念です。


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気になる。 [日々のこと]

普段、ちょこちょこ覗く大島康徳さんのブログ。

野球人であることから、まあ馴染みのある方で、闘病している様子が最近の記事。

いろいろな意味で気になって覗いていたものの、ここ数日の更新がないのが心配。

ご自宅に戻られた様子で、気持ちはゆったり過ごされている様子がわかるものの、体調が・・・。

どうか、すこしでも穏やかで過ごされていることを願ってやみません。


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2回目接種の翌日。 [日々のこと]

昨日の接種後・・・・特に変化ないようです。

1回目の時は「腕が痛い」と大騒ぎしたのですが、今日は全くそんな話もせずw

朝も検温も平熱。

このまま、静かに過ぎてくれればいいのですが。



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札幌市集団接種2回目の様子(会場:パークホテル) [日々のこと]

今日はオトンのコロナワクチン接種2回目。

会場は前回と同じ「札幌パークホテル」です。

基本の流れは1回目と同じでしたが、ちょこっと変化がありました。

前回と比較して、まず「予約確認」の会場が変わりました。

今回は予約(15:30~16:00)の少し前にホテルに到着。

・・・と、入り口のところに「集団接種の方はこちら」という看板に誘導されて行ったのが、ホテル正面右手の庭園に建てられた大きな白いテント。

以前は3F宴会場でしたが、緊急事態宣言解除で宿泊する人などがいることから変わったと推察しました。

こちらでは、予約の確認だけ。テントの前で「何時の予約ですか?」と声を掛けられ、(15:30からと16:00からとを受け付けていました)「15:30です」と答えるとテントに誘導されました。
16:00の人は外に並んで待つことになっているようでした。
また、今日も(15:30の時点で)17:00からの予約の人とか来場していました。
もちろん対象外ですので、ホテル内か庭園内、中島公園あたりで待っていることになりそうでした。

以前のように、私は「同伴者」のプラカードをぶら下げ、予約を確認したらテント内の一列に並んだ椅子に待機です。
ここで、ちょっとマイナスポイント。
案内係の若い人が、椅子の前に設置された大きなモニターのまえで雑談です。
そのモニターでは副反応のことなどの説明を行っているので、これはダメでしょう。
実際私がモニター正面のいすに座っていたので、気にはなるものの映されている内容がよく見えませんでしたわ。

今回接種者に年齢のばらつきがあるように感じたのは、接種券が74歳以下にも郵送されるようになったことと、「医療従事者が同時に接種している」と案内がありましたので、そのせいでしょう。

ほどなく、地下接種会場に案内され、テントからホテル内に移動するのですが、これもマイナスポイント。
きちんと導線を整理していないので(部分的に横切れるようにして、ロープなどでホテルに向かう人とテントに向かう人が混ざらないような工夫が必要)案内者が先導して一列に並んで歩くものの、列とは関係ない人と混ざる可能性が大きい状況でした。
実際、列に入り込んで「何時予約のかたですか?」と聞きに来る年配の方もいて、下手をすれば予約確認せずにそのまま列に入ってホテル内に移動してしまう可能性もありました。
なんせ年配の方がまだ多いので、細かい誘導が必要です。

ホテル内に入り、手を消毒してエレベーターに。
エレベーターには6名まで。
そして、地下2階のホール(接種会場)へ案内されます。

前回同様、エレベーターを出てから会場入り口の前で「ここから先は接種会場です。終わるまでトイレが利用できませんので、今のうち必要な方はトイレをご利用ください」と案内されます。

そして列に並んで会場に入ります。
実は、ここでは(前回書きませんでしたが)大きな会場を「A会場」「B会場」と分けて使用しています。
入り口で人の動きを見ながら「A会場へ入ってください」「B会場へ入ってください」と振り分けられ、前回父はA会場、今回はB会場でした。
とはいえ、会場に入ったら人の導線はほぼ同じでした。

まずは、接種券と問診票と本人確認の保険証などを用意するよう案内され、検温を行い、用意した書類類をバインダーに挟んで渡され、次へ促されます。
ここでも父の前の年配の女性が(ずっと接種券だけ手にしていたので気になったのですが)接種券以外のものを持たずに会場に来たようです。
問診票は用意されていて、その場で書くように言われていました。
本人確認できるものを持っているかどうかは不明です。(大丈夫だったかな・・・)

次はオープンな場所にテーブルと椅子が置いてあって、順に開いたところに座るように誘導されます。

そこでは、問診票の内容に漏れがないかどうかのチェック。
今回は薬(血液サラサラの薬)の点はスルーでした。
ただ、「過去にインフルエンザのワクチン接種などで体調を崩したことはありませんか」と問いかけられた父が
「その日は何ともなかったけど、夜になって腕が痛くなって眠れなかった」
と返答。
さすがに私が「1回目の接種の時のことを説明しています」と言うと、担当の方が「ああ、そうですか」と、その旨をメモ書きしていました。
まあ、年寄りあるあるですね。

そして、ここで改善点を発見。
前回は周りで説明する人の声が大きく反響されてしまい、テーブルを挟んで向かいで説明する人の声が聞き取りづらい状況でしたが、今回は説明者はインカムをつけ、説明される人の前には小さなスピーカーが設置されていました。それで、お互い大きな声を出す必要もなく、かといってスピーカーの声は狭い範囲にしか聞こえないような方法を取っていました。(これも税金ですね・・・)

それが終わると問診です。
今回の問診担当の先生は
「血液が固まらないような薬を飲んでいるので、注射を打ったら2分押さえてください。前にも言われたと思いますが・・・・」
と言いましたが「いいえ、前回言われていません」というと、「うーん・・・マニュアルにあるので・・・・そうしてください」と言ってました。
前回、それは言われてません。
逆に「年齢が年齢なので、15分ではなく30分待機してください」と言われていました。
今回は待機時間は15分です。

・・・・・これも、前回と変わったのでしょうか?この点はちょっとわかりません。

問診が終わったら接種ですが、「打ち手」の先生は私用のいすを出して私に座るように指示。
接種終わって私が立ち上がると、接種担当の先生が
「血が固まらないお薬の飲まれているので、2分押さえますね」と言って、接種箇所を押さえました。
先ほどの「2分おさえる」ということが引き継がれていました。
だから私に椅子に座って待つように指示したんですね。

それが終わり、待機場所で15分待ちます。
今回も問診票に終了時間が記入されていたのでその時間まで座って待ちます。
あとは自分で待機時間が終了したら、待機場所の横に数人の係員が座っているテーブルがあり、問診票などのバインダーを持ってそこに行きます。
同伴者のカードを返却。
バインダーとともに問診票は回収され、クーポン票が戻されます。
接種の記録として保管してくださいとのことでした。
そして、副反応についての説明や、今後体調を崩したときの連絡先が書かれたチラシを渡され、会場を出ることになります。

以上で接種終了です。

今回、「パークホテルでの飲食の割引券」はもらえませんでしたw
係の人が手に持っていたのですが、人を誘導していて、渡すことは忘れたようです。

ようやっと、父のワクチン接種が終わりました。
デイサービスに定期的に通っているので、その点は安心材料になりました。

次は8月のオカンの接種と、7/13以降に接種券が届く私ですね。


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・・・の居ぬ間に(笑) [日々のこと]

オヤヂがデイサービスに出かける日は、デリバリーの日にしています~w
(もちろん、毎回じゃないけど)

先日は、一度食べたかった「丸亀製麺」のお弁当。

丸亀製麺のおべんとう

歩くにはちょっと遠い・・・・のでウーバーさんにお願いしました。

最近は、出前館とかウーバーいーつとかwoltとかpandaとか、いろいろとデリバリーをしてくれていて、とっても助かります。
そして、ぷち贅沢ができてうれしいです。






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・・・まじ?! [日々のこと]

キーボードがこわれたw

会社から貸与されたノートPCですが、数年使用中。

昔からキーの打ち方が「叩く」ような粗さ(むかーし、英字タイプライターをガチャガチャ打ってた影響)なので、そのうちとは思ってましたが・・・。

でも、壊れるならエンターキーだと思ってました。
もしくはスペースキー。

キーボードを横から見ると、エンターキーのほかに「U」「I」のキーが指との摩擦でピカピカしてる(使う頻度が高い)のに、なぜか「)」のキーがはずれるなんてなぜでしょうね。



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ワクチン接種、その後。 [日々のこと]

昨日の接種後、「注射は痛くなかった」と言っていた父。

朝、早い時間からリビングに来て「大変だ。腕が痛くて眠れなかった。まずいんじゃないか!」と大騒ぎ。

副反応の説明を聞いてなかったようです。
というより、ニュースでも何度も報道されてるんですけど、ニュースを見ない(チャンバラとバラエティしか見ない)人なんで、仕方ないかと・・・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

昔から"人の話を聞かない"人なので、この年になって「人の話を聞いてなかった」のか「認知症で忘れた」のか判断が難しいところですw

再度、副反応の説明を行いましたが、案の定「聞いてない」の一点張りです。

「あんまり痛いなら、今日のデイサービスを休むほうがいい」と宣言。

デイサービスは行きたいので、それ以降は文句を言わなくなりました[わーい(嬉しい顔)]

幸い熱も出ず、腕が痛いだけです。

いそいそデイサービスへ向かいました。

おそらく、サービス先ではワクチン話をぶちかましていることでしょう。




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札幌市集団接種の様子(会場:パークホテル) [日々のこと]

予約ができたのは14:30から15:00の予約枠。

少し早めに出たものの、大通からすすきの、南10条と抜ける間が結構交通量が多く、意外に時間がかかり、14:30ジャストにホテル前に到着しました。

玄関には「15:00」というプラカードを持った人が立っていて、「この時間までの予約をされた方のみお入りください」と案内してました。(ちなみに、案内だけで確認等の作業はなし)

入ってすぐに、手の消毒と検温。
同伴者である私には「同伴者」というカードを首から下げるように指示がありました。

そして、上に向かうエスカレーター(直接、宴会場のある3階に上がれるエスカレーターです)に誘導されます。
列に並び、誘導を受けて宴会場へ入ります。
(入り口はA会場、B会場と二つに分かれていて、うちはA会場のほうでした。おそらくそれ以降の流れはAもBも同じだと想定します)

入り口に数名のスタッフとノートPCが待っていて「接種クーポン券」のバーコードをバーコードスキャンで読み取り、予約が確実に入っているか、案内している時間帯の予約かをチェック。
ここで、予約時間外の人を見つけると、案内状況を説明して、その人が予約をした時間まで別なところで待つように案内、誘導をします。
結構、1時間くらい予約時間より早く来ている人などいました。

そのチェックが終わると会場内のいすに座って待つように指示がきます。
1列に十数名が座るように椅子が並んでいる状況です。
(自由に座るのではなく、1列1列にチェックが終わった順番に座る場所を指定されます。同伴者もその列に入ります)
実際の接種会場である地下2階のホールの込み具合を確認しながら、実際の接種会場である地下へ降りるエレベーターに列ごとに案内をしていました。

小さなメガホンを持った誘導員が、「この列の方、椅子の左側にお立ちください。案内に従ってお進みください」と声をかけ、列の全員が立ち上がって椅子の横に立ったところで、前進を促します。
そして下へ降りるエレベーターへまで先頭に立って誘導員が歩きます。

エレベーターには6名まで。
そして、地下2階のホール(接種会場)へ案内されます。

エレベーターを出てから会場入り口の前で「ここから先は接種会場です。終わるまでトイレが利用できませんので、今のうち必要な方はトイレをご利用ください」と案内されます。

そして列に並んで会場に入ります。

まずはオープンな場所にテーブルと椅子が置いてあって、順に開いたところに座るように誘導されます。

そこでは、問診票の内容に漏れがないかどうかのチェックと接種後の副反応についての説明、自宅に戻ってから体調が崩れたときにはどうするのかという説明があります。
父は血液をサラサラにする薬を飲んでいるため、そのことを問診票に記入していました。
そのためお薬手帳を持っているかどうか確認され、持っていたのでそれを渡しました。
バインダーに問診票・クーポン票・お薬手帳を挟んで、それを持って以降は進むように言われます。

(もともと、いろんなイベントに使うホールなので装飾などがなく、打ちっぱなしのコンクリの部屋の中のような状況で、音が反響され、説明の声が聞き取りづらい状況でした。声といっても騒ぐ人がいるわけでなく説明する人の声がほとんどなのですが、それが結構なざわざわとした音となり、同伴者でも聞きづらい状況でした)

これが終わると、問診室まえに椅子が並んでいて、案内をうけて座ります。(誘導者が順番を把握するため)
「接種しやすいような服装に(上着をぬいで、すぐに肩を出せるように)しておいてください」という案内ポスターが見え、父にジャケットを脱がせました。

次は先生の問診。
7室ほどの診察室が並んでいる感じです。入り口はドアはなくて、外から見えないようカーテンをつけてあります。
また、入り口ごとにグリーンのライトが設置されていて、前の人の問診が終わったらランプがつき、それをみて誘導者が次の接種者を入室させ(ランプを消す)ていくという流れです。

問診を受けた人は、同じ場所に戻ってくるのではなく、さらに次の通路に案内されるという一方通行のかたちです。

問診場所の次には、通路があって、また同じように診察室のような接種部屋が並んでいる状況。
椅子はおいてなく、待つことなく接種室に案内されます。

室内では接種する先生の左側に椅子が置かれていて、座ると自然に左腕が先生のほうに向くようになっています。
接種したら、問診票やクーポンに薬剤情報のシールを張り、バインダーを持って、入ったほうとは反対側から出ました。

次は待機場所として椅子がたくさん並んでいるところです。
問診票には、接種した先生が「待機が終わる時間」を記入してくれていて、その時間まで座って待つように言われます。
案内員の方からは、トイレに行きたいときは案内の人に声をかけて、看護師同伴でトイレに行くこと、そして時間になったら(案内員は声をかけないので)自分で移動することを説明されます。

待機場所の横に数人の係員が座っているテーブルがあり、待機終了時間がきたら、問診票などのバインダーを持ってそこに行きます。
同伴者のカードを返却。
バインダーとともに問診票は回収され、クーポン票が戻されます。
そして、副反応についての説明や、今後体調を崩したときの連絡先が書かれたチラシを渡され、会場を出ることになります。

以上で接種終了です。

感想としては、可能なら「同伴者」がいたほうがいいとおもいます。
これは父の感想ですが、私がいなかったら不安でよくわからなくてオロオロしただろうということです。おそらく不安を解消する“心のささえ”という存在でしょうねw

案内をしてくれる人も親切でしたし、会場前もロープを渡して通路を作っていて迷わないように工夫していました。
車いすの方にも不便のないよう誘導していましたし、足の悪い方も手を添えて案内するなど、たくさんの係の人がお年寄りが迷わないように声掛けをしていました。

(1階に上がるエレベーターに案内されたときに「パークホテルでの飲食の割引券」を頂きましたw)


記憶を頼りに、接種会場の様子を記載しました。
もしかしたら実際とちょっと違うところもあるかもしれません。
その点はご容赦ください。
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1回目接種終了! [日々のこと]

本日、父のコロナワクチン接種1回目が無事終了です。

いやー・・・・大変だったw

だって、人の話を聞かないんだもの。
「こちらへ・・・」と誘導されて、別の方向に歩いてっちゃうし。

14:30から15:00までの時間帯の予約だったんですが、14:30ギリギリに会場に到着。
でも、それでよかったみたい。

後々の予約の人が早々と来ていて、「予約受付時間になるまで待っていてください」という人も結構いたw
年寄りって、どうも焦っちゃうんだよね。
おまけに「早く行っても、やってくれるかもー」という希望的観測で動いちゃうし。

まあ、まずはひと段落・・・ということでw


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急転直下! [日々のこと]

オヤヂのワクチン接種の予約が取れずに心が折れていた先週。

ところが今日は急転直下の勢いで、集団接種の予約はとれるわ、かかりつけ病院にも電話がつながるわと、びっくりな1日でした。

集団接種は、1回目6月3日。
2回目が自動的に設定されるのか・・・・と思っていたら、そこも自力で日付を選んで予約するシステム。
これはちょっと・・・・札幌市はマイナスポイントです。
(知人の住む府中市は自動的に3週間後で2回目が決まるとのことでした。)
結局。ジャスト3週間後は予約が取れず、その3日後に2回目接種予約が取れました。

まずは一安心。

でも、集団接種会場は遠い・・・・オヤヂをつれて公共交通機関を利用するなんて無理なのでタクシーで行きます。

もしや、かかりつけ病院はどうか?と夕方電話したら一発でつながりました[がく~(落胆した顔)]

でも、直近の日程で8月11日だと・・・・。
二回目が9月1日?
おい、7月いっぱいで65歳以上の接種が終わるんじゃなかったのか?
ガースーさんの言ってることと、実際は違うじゃん!

ということで、6月3日に決定。

まあ、定期的にデイサービスに通っているオヤヂが心配だったので、これで一安心しました。








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収穫なしw [日々のこと]

笑い事じゃないんですけどね・・・・ちょっと心が折れてます。


先日届いた「コロナワクチン接種」のクーポン。
もちろん、高齢の両親の分です。

で、本日19日9:00から予約開始だったんですけど・・・・、ダメでした。

両親が定期的に通っている病院が接種可能病院だったので、そこに電話をかけてもつながらず。

じゃあ、こっちはどうか?と集団接種会場の予約サイトに行ったら、

終了

残念。

でも、お役所に行っちゃうお年寄りの気持ちがわかったわ。

なんか、気持ちがささくれてくるの

スマホって便利w

お昼前にスクショしたけど、実際はこんな回数じゃないw


一つ分かったことがある。
相手が話し中だと勝手に切れるし、切れたらすぐにボタンを押すと発信できるし、スピーカーにすると耳に当てなくてもいいし・・・・・スマホの便利さを実感しました。












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介護保険 [日々のこと]

父は昨年から「要介護2」と判断されて週2回、デイサービスに通っています。

今年は母が「要支援1」と判断されました。

足が弱って、一番の不安が入浴だった。
とはいえ、デイサービスとかに行くにはいやだと言い張る。

「お風呂は、一人でゆっくり入りたい」(デイサービスでは介助の人が付き添います)と主張。

そこで、介護認定をうけ、不安を解消するものをそろえようと思ったわけです。

おかげさまで、風呂場に(もともとある手すりのほかに)手すりと取り付け、お風呂用のいすも用意しました。
湯船に入るときに不安を感じるということで、湯船の中に1段足場を作る台もあるということで、それも用意。

取り付けた手すり
↑この手すりで、湯船から立ち上がるのを補助してもらいます。

椅子など
↑椅子には可動式のひじ掛けがあるので、それを支えに立ち上がったり、湯船に入る補助に使ったり。
足元の台は、湯船に入れておいて、湯船にまたいで入る補助にします。

手摺工事、椅子と台の購入は、1割負担。
全部で1万円以内に収まりました。

介護保険料を20年払ってきて「よかった」と思えたことでした。



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十三回忌。 [日々のこと]

今月末は、姉の十三回忌。
明日は法要があります。

あっという間だったのか。
もうそんなになるのか。

なんかよくわからない。

この12年間、確かにいろいろと変わった。
住み替えもした。
犬を飼い始めた。
両親が介護保険を使うようになった。


ただ、変わらない思いがある。
「お姉ちゃんに怒られることはしない」
だって、アッチに行ったときに怒られるのイヤだもんw

おっと、明日はワンコは預かりなのですが、早い時間に私たちが家を出発する必要があり、前日の今日からお泊りです。
2年前、一泊したときご飯を食べなかったので、今回預かり前に早めの夕飯を済ませて出発します。
もう、家族がいると強気でいるのに、いないとダメダメになります。
ワンコが苦手で、スタッフさんのそばにずっといるようです。
困ったもんだ。



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健康診断。 [日々のこと]

年に一度の健康診断。

3年前くらいから、いろいろとオプションを付けてます。
頭のMRIとか、胸部CTとか、腫瘍マーカー血液検査とか。(自己負担7万up[たらーっ(汗)]
一度受けると・・・・継続しますねw
まあ、早期発見のためです。

しかし、今年はコロナ禍ということで、毎年口からの胃カメラ(鼻からは以前もトライしたものの、狭くてダメだった)なのが「飛沫防止のため鼻からのカメラを推奨してます」といわれ・・・・。
カメラの太さの管で試したところ、「左が難しいけど右はカメラ入りますねー」と看護師さん。

いざ、先生がカメラを鼻に突っ込むと・・・・「右が難しいね・・・左ー、うーん何とか入るな」って左の鼻の穴にカメラをぐいぐいって・・・・。

何とか入れるな!痛かったわ![むかっ(怒り)]

入ってからも一気にぐいぐいとカメラを送り込んでましたけど、私は食道の入り口すぐに大きな憩室があるので、カメラがそこに入るんじゃないかと怖かったわ!
(もちろん、事前にお知らせはしてますけどね)

おまけに「モニターが見られますから、リラックスしてモニターを見ながらやりますよー」っていうけど、モニターの角度が悪くて、画面見えませんでした[ちっ(怒った顔)]

以前から胃カメラに不安はないものの、検診センターの先生は「雑」と感じます。
病院を構えている先生はお上手ですw

まあ、健康診断の結果は年齢相応ということでw






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1年ぶり? [日々のこと]

お世話になった方が定年退職されるということで、「札幌に行くのでお食事でも」と声をかけていただいて外出。

サッポロファクトリーにある「テルツィーナ」というイタリアンのお店でした。

昨年2月にイベントで訪れて以来の「テルツィーナ」。

相変わらず美味しかったです!
厚岸の牡蠣をつかったコンフィ

さらだ

かにをつかったぱすた

おにくは鹿肉
血も滴るようなw鹿肉でした。初体験でしたが、全く臭みもなく、美味しかった!

ぴざ
4種のチーズのピザ。ハチミツをかけると旨い!

でざーと

外食なんて、1年ぶり・・・1年以上かもしれない。
もちろんマスク会食。
お店も席と席の間をあけて、衝立もつけてと感染対策をしてました。

Aさん、おつかれさまでした。
次でもよろしくお願いしますw




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さんがつだ! [日々のこと]

あっというまに三月。

この10日ほど、何をしたか・・・・な?

オカンは「要支援1」と決定。
でも、そのあと熱を出して2~3日寝込んだら、より足が弱った。
まあ、「介護申請あるある」として、来年の更新までこれ以上悪くならなうようにしよう!
オトンのケアマネさんに相談するといいと、区役所の人に言われたので、連絡しまーす。

そして、ようやっとヘアカットに行ったよ(笑)
いやー、すっきり!
襟元にわさわさと髪を感じることなく、シャンプーも乾燥も速いw
いいねえ、やっぱりショートは[わーい(嬉しい顔)]



そして今日は・・・・・・。
10年が経ったとは思えない。
でも確かに10年という時間は経ったけど、なんにも進んでいない気がする。
確かに整地されてきれいになったところもある。
でも原発事故で時間が止まってしまった町は、この10年そのまま。
確かに線量の関係で触ることができないのも現状だけど、他人である私が感じる以上に、住んでいた人たちにとって辛い状況だろう。
誰だろう、「コントロールできている」と言い切ってオリンピックを呼んだ人。
アノ人は、あそこにどれくらい足を運んだんだろう。
アノ人だけじゃなく、同じバッチを胸につけている人たちであそこに足を運んだ人はどれだけいるんだろう。
あんたたち、働け。




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慌ただしい日々。 [日々のこと]

気づけば・・・1月のブログの更新なしw 自分的にもちょっとびっくり。

そんなに時間が経った?というのが正直なところです。

1月、なにやったかなー?

あ、母の介護認定の申請をしました。
結果は3月になるようです。
「あるある」な話で、認定調査員が調査に来たあと体調を崩して少し寝込み・・・。
1日寝込むとそれだけ足が弱くなる、というように何かにつかまらないと不安定で歩けない感じになっています。
もともとデイケアに通うことより、自宅の環境整備の費用を補助してもらえるといいな~くらいのつもりだったので、大きな影響はないですが、あまり歩けないとリハビリを考えないとだめだなと思ってます。
あとは結果次第。

仕事は、まだ在宅。
でも、今月いっぱいで札幌市の「集中対策期間」も終わるようなので、来月から週一出社でしょうかね。

まあ、見事に市営交通の利用はなく(笑)、1月8日に事務所の窓が開いてるかもしれないという声から事務所を覗きに行ったくらい。

私も足が弱ってるかも・・・・[がく~(落胆した顔)]



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つれづれなるままに、日ごろの日常のことをぼやき続けます。そして、その半分は2015年12月から登場のわんこ「我夢(がむ)」のことw