2回目接種、オカンの場合。

オカンは25日に2回目のコロナワクチン接種。

わたしみたいに辛かったらかわいそうだなと思いつつ、年齢が高いので少しは反応すくないかなーとちょっと期待。

で、25日当日。

夜になって「腕が少し痛くなってきたわ」と副反応開始を宣言(笑)

寝るころに熱が出るかもねーと様子をみていたが、

「ぜんぜん、だいじょうぶ！」とのたまうｗ

このままオヤヂのように何もなければいいなとお布団に入りました。

明け方、散歩にいくまえに様子を見に行くと、ちょうど目をさましたタイミングで、様子を聞くと

「ぜんぜん、だいじょうぶ！」

接種から24時間たっても「ぜんぜん、だいじょうぶ！」

2日目に熱が出始めた人もいるので、都度様子を聞くと「ぜんぜん、だいじょうぶ！」

48時間経過しても「ぜんぜん、だいじょうぶ！」



・・・・結局、多少の腕の痛みがあったものの、熱は出ずに済みました。

めでたし、めでたしｗ

同じような時期に2回目接種を受けた30代前半の甥っ子は40度の熱が出たらしいので、やっぱり年齢が高いとワクチンへの抵抗が少ないのかもしれないねｗ

2回目はきつかった・・・・・・（T_T）

噂通り(笑)2回目接種の後の副反応はきつかった。

接種当日(11日)の夕方から腕の痛みが始まり・・・・まあ、これは想定内ｗ

だいじょぶ、だいじょぶ、と思っていて就寝の22時頃。

なんか、体の表面がザワザワ、ゾクゾクするような感覚がやってきた。

「でも、もう布団に入っちゃったし、寝ちゃえー」って寝たのだが、夜中トイレで目が覚めた。

・・・・体痛い！　なんかふらつく。

これはヤバイ系の痛みだなと感じて、体温計で熱を測ると38.4度～。

事前準備していた「冷えピタ」を額に貼って、冷凍庫に入れたアイスノンを取りに行くのは面倒なので、それだけで寝ちゃった。

明け方、目が覚めた母が様子を見に来てくれたので、熱が出たことを告げるとアイスノンを持ってきてくれた。
（何歳になっても娘は娘ｗ）
ありがたい、ありがたい・・・・。

いつも目覚ましをかけていて、それでワンコもお散歩体制にはいるので、目覚ましをはずしたのは正解だったわ。

6時半過ぎに、ふたたび様子を見に来てくれた母に、散歩に行けないことを告げ、ワンコのケージをリビングに持って行ってくれるようにお願いした。

※うちのワンコ、家でもチッコはできるのだが、なぜか『リビングにあるケージのなかのトイレシートにする』と刷り込まれていて、私の部屋にケージがあってもチッコをしない(笑)

「ごめんよーーーー」と心の中で詫びつつ、「うんPは・・・・がんばれｗ」と、こちらも心の中で応援しておく。

正直、それ以上できる状況ではなかったので・・・・

その日(12日)は、38度台をウロウロとした状況。
解熱剤を飲んでいる状況でこれだったので、飲んでなければ40度超えだったかも・・・・。

まあ、原因はわかっているし、状況も（24時間か48時間で副反応はおさまる）わかっていたので、ひたすら寝て過ごす。

翌日（13日月曜日）は、朝が38度くらい。
つらいのは「体の痛み」。
これは熱が下がらないと治まらないので、ひたすら我慢。
会社（とはいえ在宅勤務なので、仕事というべきか・・・）もお休み。
この日は38度をピークにして、37度台をウロウロ。

ようやっと楽になってきたのは夕方16時頃かな。
体の痛みが治まってきて、体を起こすことができるようになった。

そこからの回復は早くて、すーっと熱も痛みも落ち着いた。

昼間はずっとウトウト寝てたので、夜は寝れるのかと思ったら・・・・しっかり寝れたｗ
熱で体力も落ちてたみたい。

でも今日14日はしっかりワンコの散歩もできました。（いたって普通に）

熱というより、熱による関節の痛みが一番つらいね～。


あ、ワンコはチッコは普通にできてたけど、うんＰは12日夜にリビングで（床の上に2回に分けてｗ）、13日も夕方にケージの中で2回に分けて済ませましたあ(笑)
慣れていないオカンは慌ててたけどｗ

娘ともども、お世話になりましたm（_ _）m

娘、ワクチン2回目終了。

本日、コロナワクチン接種2回目終了です。

前回の「待ち時間」を考慮して、本当に予約時間9：30ギリギリに会場へ。

流れは前回とほとんど変わらずｗ

で、夕方になってちょっと腕が痛くなってきた。

1回目より、ちょっと早い？　ちょっと強め？

さあ、これからの副反応はいかに！

秋になってきた。

とうとう、日の出が5時過ぎとなり、あさんぽのスタートが日の出前となりました。

これからどんどん朝が遅くなるんだなー

近所のナナカマドも実が赤くなってきました。