ひさしぶりの~。 [日々のこと]
今日は会社の同僚達の結婚式でした。
『達の…』
ええ、社員同士で、隣の席同士だった二人。
披露宴は久しぶりで、イマドキの披露宴を堪能(?)しました。
北海道は会費制という、とっても合理的な方法が主流ですが、それでもいろいろ時代によってやり方が変わっているようです。
昔は(新郎新婦から依頼された)新郎新婦の友人で発起人というチームをつくり、「祝賀会」を主催し運営していました。
発起人に賛同して祝賀会を行う・・・という考え方で、「会費制」が存在したんです。
だから、両家は招待される側。席も上座になります。
今日は新郎新婦が主催、現在はこれは主流なのだそうです。
だから「披露宴」ですね。
お仲人さんもいない、ひな壇には新郎新婦しか座っていません。
確かに、そのほうが当人達の思いも込められ、いいかもしれません。
実際、進行の中に、ご両親へのサプライズをつくっていたりと、両親への感謝の気持ちも自然表していて、
とても楽しい温かい披露宴でした。
いまから20年以上前の姉の結婚式のことを懐かしく思い出しました。
姉のときはあんなことあったな、こんなこともあったな・・・なんて。
『達の…』
ええ、社員同士で、隣の席同士だった二人。
披露宴は久しぶりで、イマドキの披露宴を堪能(?)しました。
北海道は会費制という、とっても合理的な方法が主流ですが、それでもいろいろ時代によってやり方が変わっているようです。
昔は(新郎新婦から依頼された)新郎新婦の友人で発起人というチームをつくり、「祝賀会」を主催し運営していました。
発起人に賛同して祝賀会を行う・・・という考え方で、「会費制」が存在したんです。
だから、両家は招待される側。席も上座になります。
今日は新郎新婦が主催、現在はこれは主流なのだそうです。
だから「披露宴」ですね。
お仲人さんもいない、ひな壇には新郎新婦しか座っていません。
確かに、そのほうが当人達の思いも込められ、いいかもしれません。
実際、進行の中に、ご両親へのサプライズをつくっていたりと、両親への感謝の気持ちも自然表していて、
とても楽しい温かい披露宴でした。
いまから20年以上前の姉の結婚式のことを懐かしく思い出しました。
姉のときはあんなことあったな、こんなこともあったな・・・なんて。
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