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災害お見舞い申し上げます。 [日々のこと]

昨日からの北陸の大地震。

災害お見舞い申し上げます。

今年は、元旦からどうしたのか・・・・、さらに飛行機事故とか。

つらいですね。

亡くなった方が報道のたびに増えてきて・・・元旦が命日になってしまったことになります。

残された方の気持ちを考えると切ないです。













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糖尿病(2)・・・忘備用 [糖尿病治療]

インシュリン投入2日目。
ちょっと朝の数値が大きいものの、昨日の数値変動を考慮して、「3単位」で打ったそうす。
すると、ちょっと下がり方があまり大きくならず・・・これもちょっと良くないそうでした。

その日は病院でご飯を食べて、私がインシュリン注射!
先生に上手と褒められた(笑)
うん、youtubeでも勉強したもんね。

後は普通に生活。

リブレがあると・・・・・・数字が気になります[ふらふら]

数字に一喜一憂しちゃいけないと思いつつ、やっぱり数字が出るとね。



IMG_1909.JPG

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糖尿病(1)・・・忘備用 [糖尿病治療]

糖尿病の治療。

毎日2回、インシュリンを注射で打つ。


12/22 病院の診察開始時間10時にあわせ、通院。

人間に使うのと同じ「新型血糖値測定器リブレ」を装着。
先生も説明書を確認しながらの作業。説明書を除くと人の腕に装着する方法が書かれていて、人間仕様なのを実感(笑)

ワンコボディの毛を一部刈ってセンサーを取り付け。
短い針がついたセンサーだけど・・・・・・ワンコ動揺せず(笑)
うーん、子供の時から注射は嫌がらなかったけど、ほんといい子!
血液を採って、リブレで血液をチェック、センサーでチェック、病院の血液検査でチェック。
センサーの数値(皮下の数字)と血液検査は似たような数字。
リブレで血液チェックしたのは70くらい数値が少ない。
それらを確認。
インシュリンを打つ前は325くらいの数字。

初日、病院で「5単位」を注入。

10時に打って、その後ぐぐっと昼くらいには血糖値が100台に下がる・・・・幸い病院で入院中なので、すぐに血糖値をあげる措置(ごはんを食べる。30gくらい)をして200台に上昇。

その後落ち着いたとのこと。

19:00の閉院時間ギリギリに伺ってワンコを引き取り。
とりあえず夜のインシュリンは打たず(自宅で何かあると対応が遅れるから)いつも通りの生活を送る。

夜ごはんを食べてからは400台にアップ[がく~(落胆した顔)]
わかっていたことだけど、実際に数字を目にするとやっぱり怖い・・・。

12/23 朝起きた時も300台。

散歩を終えて朝飯ーw

おなかすいてるよね。
いつもおやつもらってた(ごめん、これが悪かったんだよね)のにそれがないからさ。

で、ごはんを食べて少ししたら・・・・・400up!

1時間くらいしたら「HI」って、数値を振り切ってた[もうやだ~(悲しい顔)]

そこからしばらく「HI]のまま、病院へ。

今度は「4単位」のインシュリン注射。
自宅に帰ってもいいと言われつつ、今日は認知症の父のいて、ワンコの状況に気づかないと怖いので、また病院にお預かり。
もう・・・ぴーぴーと鳴いてうるさいだろうけど、こちらは安心なので、お願いしました。

結果は後程。






IMG_1999.JPG←小分けしていただいたインシュリン



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穏やかな年越しができますように・・・あれ? [介護だよ]

穏やかな年越しができますように・・・て前回書いたものの、どうも穏やかに年を越せない感じw

うちのワンコは今年8歳。

犬でいえばシニアになります。

病院の先生(胆泥症と高脂血症で通院してます)に勧められて「ワンちゃんドッグ」を受けました。







ええ、出ましたよ。とんでもない結果が[ふらふら]

『糖尿病疑い』と言いつつ、先生は「ほぼ確定な気がします」ともうちょっと再検査。

無事(?)、糖尿病決定です。

母が入院して、在宅勤務をしているのですが、12月に入ったころに「ん?」と思った。
なんか、水を飲む頻度が多い気がする。
母が入院して、いつもと違う様子に動揺したのかと勝手に思っていた“トイレの失敗”も気になってた。
あー、これだったかと納得。

それからすぐに日々打つインシュリンの量の確定のため、通院してテストしてます。
インシュリンが多すぎれば低血糖になって危険になります。
そのため「適量」を探っているわけです。

適量が決まったら、人と同じようにインシュリン注射が毎日必要です。

もちろん、人のように自分では打てないので(もし、できたらすごいw)、打つのは私!

先生から
「病気の説明をして、動揺される飼い主さんにはできないので通院で対応することになるのですが、お母さん(=私)は大丈夫のようですね」
と言われました。

結構、心の中は動揺してましたよ。
でも、自らが迎えたワンコなんですもの、私がしっかりしなくてどうする!
「必要なことは、何でもやります!」
って言いきりましたわ!
オカンの骨粗鬆のための注射だって打ったし!

てなわけで、まだまだ穏やかな年越しかどうかわからん。。。






いろんなことを考えると泣きそうになるよ。でも、自分が泣いていても始まらない。 自分がやらなくてどうする!と奮い立たせてます。
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おひさしぶりな・・・・。 [介護だよ]

ブログを放置して、早一年以上(笑)

FとかXとかIとか・・・、やっぱり簡単なわけですよ、操作が。
ついつい、ブログは疎遠になりがち。

それでも、2023年12月に入り、ちょっと1年を振り返ろうかと思ったわけです。

ええ、いろいろとありました。

認知症の父は・・・・どうも我が家には私と母以外に人がいるらしく、
「そこの女性を紹介しないのか?」
「みんな帰ったのか?」
「その男の人はどこに行った?」
などと発言することが多々あり、レビー小体型が疑われます。
最初は白内障の影響で、何かを見間違えているのかと思っていたのですが、そうではないみたい。
まあ、このことで私と衝突することが増えました。(だって、グチグチグチグチとしつこいんだもん)
10月に白内障の手術をし、片目は0.5くらいに回復したものの、もう片方は網膜がもう歳のせいでダメみたいで視力は回復せず。
先生からは残りの片方を大事にしましょう、と言われました。
いまは週4日、デイサービスに行っています。
ショートステイも経験。
徘徊しないし、トイレとか物理的な介護・介助は必要ないものの、生活時間軸が私たちと違うので、精神的にこちらがまいりそうです。
夜中にリビングに(デイサービスに行く準備をして)突入してきたり、夕飯のあとにデイサービスに行く準備をしてきたりw
デイサービスから帰ってきたら「夕飯は食べてきたからいらない」と宣う。
でも食卓に夕飯を準備するとしっかり食べる[わーい(嬉しい顔)]
日々の会話・・・・というより、こちらから話しかけるときは「文章」ではなく「文」で話します。
『朝ごはんの時間です。』『夜ごはんの準備ができました』『薬を飲みます』『今日は●日です』
『買い物に行ってきます。留守番をしてください』などなど。
接続詞なんて入れたら、混乱しますので。

うちのワンコは・・・6月に秋田犬にかまれ、それでも持ち前の体力(食欲ともいう)で化膿せず、完治。
若干、もともとの「ビビリ」な性格が強くなったかもw
ワンコも8歳。シニアの域に入りました。
体重は14.9kgあたりをうろうろ。
それでも気持ちは若いらしく、よく「あそべ!」と誘われますw
還暦すぎのおばちゃんと、家の中で走りまわってます。

あー、今年の一番の「困難な事象」はオカンが家で転倒したこと。
肩と骨盤を骨折。
幸い、関節部分の骨折はなかったものの、現在入院中。
手術をしないで済んだので、固定して骨が固まるのを待つだけ。
そうなると「治療」ではないので、救急搬送した病院からは転院しなければならず、今はリハビリ専門病院でリハビリ中。
1か月寝たきりだったので、すっかり筋肉が落ちました。
リハビリ専門病院では、生活すべてが「リハビリ」。
食事だってベットの上でなく食堂まで行って食べます。
立つこと、座ること、トイレに行くこと、お風呂に入ること、すべてがリハビリ。
看護師さんや理学療法士さんたちにビシバシ鍛えられている真っ最中。
でも、本人も家に戻るために、自宅で生活できるくらいになることを目標に頑張ってます。

ただ、かわいそうなのは一時帰宅がダメということ。
治療しないなら正月とか自宅に戻れるかと思っていたら、ニュースにならないだけで、コロナやインフルエンザが流行ってきているからだめだそうです。
「正月」って特別だから・・・・看護師さんたちスタッフさんもお仕事だけど。

さあ、今年もあと少し。
穏やかな年越しができますように・・・。


























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つれづれなるままに、日ごろの日常のことをぼやき続けます。そして、その半分は2015年12月から登場のわんこ「我夢(がむ)」のことw

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